介護施設は、特定技能外国人を選ぶ状況から、選ばれる状況へと変化しています。

2021/10/07



介護施設は、特定技能外国人を選ぶ状況から、選ばれる状況へと変化しています。
(国内に居住する介護特定技能外国人の最近の採用・応募状況の変化について)

この夏以降、国内に居住する特定技能外国人の状況が大きく変化してきました。
・技能実習修了生から特定技能への変更を希望する母集団が小さくなっている。
 (技能実習先:コロナ禍が落ち着きをみせ、仕事の需要が拡大し、人手が足りない
  監理組合 :新たな技能実習生が来日できないため、継続して働かせたい など)
・特定技能外国人については、昨年来、募集状況を見ているため、待遇面の相場感を持ち、
 応募についての選別が厳しくなった。
・コロナ禍の落ち着きに伴い、外食など他の業種の募集も増え、介護以外の選択肢が広がって
 きた。

弊社では、昨年来、今のうちに高いポテンシャルを見込める人材の採用を推奨してきましたが、
最近では、よほど待遇面が他社より優れていなければ、応募してもらえない状況へと様変わりしています

思ったより早く、選べる状況から選ばれる状況へと変化してしまったのではないかと思います。

特に、従来のボリュームゾーンであったベトナム人については、都市圏でかつ待遇が良くなければ応募が全く集まらない状況です。

ベトナム人は既に特定技能外国人として数多く活躍しているため、待遇面の相場を把握しており、
他国の人材に比べてお金についてはとてもシビアな方が多いです。
(普通に手取りで15万円以上(家賃控除後)を要求してくるケースが多いです)

弊社では、最近、国内に居住するインドネシア人、ミャンマー人の紹介が増えています。
ベトナム人と比べると、まだ、日本慣れしておらず、ピュアな方が多いように思います。

待遇面や勤務地へのこだわりは、ベトナム人と比べるとさほど強くなく、地方の介護施設様への応募も快く応じてくれることが多いです。

日本人が採用できるから外国人はまだ採用しなくていいと考えてきた施設様が多いと思いますが、
既に外国人であっても採用が難しくなってきていますし、これからますます厳しくなることが予想されます。


弊社では、介護施設様の状況にあわせて最適な国の出身者をご提案させていただきます。
皆様からのご連絡をお待ちしております。



 

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