特定技能ビザの申請 あきらめないで

2021/07/05



特定技能ビザへの変更申請でこのような事例がありました。

お取引先様から、留学期間中から同社にてアルバイトをしていた方が、特定技能試験に合格したので、1号特定技能外国人として就労させたく、サポートして欲しいとの相談をいただきました。

日本語要件も特定技能の試験要件も満たしており、また、面接をしたところ、しっかりした方なので、サポートをお引き受けしました。

その後、特定技能ビザへの変更申請をするに当たり、納税・課税関係を調べてみると、昨年のアルバイト収入がかなり高額でことがわかりました。弊社の従来の基準を大きく超えていました。

勿論、その収入から考えるに、学業よりもアルバイトを優先したとみられてもおかしくない状況でしたし、それが決して良いことではないのはわかっていますが、よくよく聞いてみると学費、生活費ともに自分で賄うために、勉強の合間を縫っては地道に働いていたとのことでした。

お取引先様が、ある行政書士様に相談したところ、その収入金額を理由に、まず許可がおりないだろうとの判断でビザの変更申請をお断りになられたとのことでした。

そのような状況ではありましたが、本人がどうしても特定技能で頑張って働きたいと強く願っていましたので、弊社が懇意にしている行政書士様に相談及びビザ変更申請を依頼することにしました。
正直、勝算は全くわかりませんでしたが、我々もできるだけの協力をしようと思い、トライしました。

結果、今般、無事に許可が下りました。

たまたま運が良かっただけかもしれませんが、最初から諦めるのではなく、結果を信じてやってみるということも時には大切なことだと知る機会となりました。


 

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