介護 日本に居住する外国人の特定技能試験合格者数が順調に伸びています

2021/06/11



弊社では、初めて外国人を採用される施設様に、国内に居住し、日本語が上手、日本のルールやマナーを理解している人材の採用をお薦めしています。

昨年7月以降の主要国別の介護特定技能試験(今回は、介護技能評価試験)の合格者をグラフにまとめてみました。



見ておわかりの通り、国内に居住する外国人の合格者数は1000名を超え、安定的に増加しています。
インドネシアもフィリピンも相当数の合格者がいますが、新型コロナウィルスの影響で来日できないことがネックとなり、思うように伸びておりません。

国内に居住する外国人は大きく、他の職種の技能実習3年を修了した人、日本の教育機関に留学した人となります。これらの方々の多くは、日本での就学または就労経験があるため、日本語が上手で、日本のルールやマナーを理解しています。

海外から片言の日本語で来日する外国人に比べ、格段に受入のし易さが違います。

今は宝の山が目の前にあり、優秀な特定技能外国人を採用することが可能です

それではこの状況は、今後も続くのかというと、そうではありません。
米国やヨーロッパでワクチン摂取率の高い国では、すでに経済に復調の兆しが出始めています。
同じことが日本で起こると、先程のグラフの状況は大きく様変わりします。

つまり、新型コロナウィルスの影響を受けて大きなダメージを受けていた業界からの求人が大きく増えること、3年の技能実習が修了したら帰国する人が増え、結果、介護特定技能の受験者数自体が大きく減少することが見込まれます。

なんと言っても、外食は残業が多いため、外国人にとっては一番人気です。

あのときに採用しておけば良かったという後悔をしないよう、是非、今の好機を活かして日本語が上手で、日本のルールやマナーを理解している外国人を採用していただければと思います。


 

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