特定技能1号に移行予定の方に関する特例措置について

2021/06/03



最近、在留期限に余裕のない方の応募が増えてきています。

在留期限までに介護特定技能への変更申請が間に合わない場合には、一旦、特定活動での延長をしていただいた後に、特定技能への変更申請をしていました。
ただ、この場合、特定技能の申請許可が出るまでは、介護施設にて働くことができないという問題が発生していました。

今回の特定措置では、受入施設で就労しながら移行の準備をすることができるよう「特定活動(4か月・就労可)」への在留資格変更許可申請を行うことができます。
これは大きなメリットであると思います。
なお、この在留資格で在留した期間も、特定技能1号の通算在留期間(上限5年)に含まれますのでご注意ください。

要件概要は以下の通りです。
○ 申請人の在留期間の満了日までに「特定技能1号」への在留資格変更許可申請を行うことが困難である
  合理的な理由があること

○ 申請に係る受入れ機関において特定技能外国人として在留資格「特定技能1号」に該当する業務に従事
  するために同在留資格への在留資格変更許可申請を予定していること

○ 申請人が申請に係る受入れ機関との契約に基づいて在留資格「特定技能1号」で従事する予定の業務と
  同様の業務に従事すること

○ 申請人が特定技能外国人として就労する場合に支払われる予定の報酬と同額であり,かつ,日本人が従
  事する場合と同等額以上の報酬を受けること

○ 申請人が特定技能外国人として業務に従事するために必要な技能試験及び日本語試験に合格している
  こと ※技能実習2号良好修了者等として試験免除となる場合も含む。

○ 申請に係る受入れ機関又は支援委託予定先が申請人の在留中の日常生活等に係る支援を適切に行うこと
  が見込まれること

○ 申請に係る受入れ機関が,申請人を適正に受け入れることが見込まれること

その他、申請に必要な書類等は、「特定技能1号」に移行予定の方に関する特例措置について で検索をしてみてください。

 

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