介護施設で今、このような特定技能外国人が働いています

2021/05/20



最近、施設様から、今、どのような外国人財が働いているのかというご質問をよくいただきます。
弊社がご紹介し、現在、介護施設様にて元気に働いている外国人財についてご紹介したいと思います。

個別の話しに入る前に、これまでご紹介した方々の働きぶりや、上司の方のフィードバック等を通じて感じることは、明るく元気な人がほとんどで、施設の方からも利用者様からも良い評価をいただいているようです。最初は、人見知りをしがちですが、時間が経つにつれ、人なつこく、話し好きでフレンドリーな人柄が伝わってくるようです。仕事に前向きに取り組む姿勢をみて、日本人スタッフが刺激を受けることもあるようで、採用していただいた施設様からは採用して良かったというフィードバックをいただくことが多々あり、とても嬉しく思います。

ご紹介した方々について5つの項目に分けて整理したものが上にあるデータです。
これについて個別にご説明させていただきます。



1.性別

男性が19%、女性が81%となっています。
当初は性別を問わない募集が多かったのですが、最近では女性限定の募集が多いためこのような結果になっています。
ただ、男性の募集が少ないために、日本語能力が高く、人柄も素晴らしい男性の人財であっても応募先が少ない状況にありますので、性別を問わなければ、男性の有能な人財を採用できるチャンスでもあります。


2.年齢

ご紹介した特定技能外国人の年齢は、21才から31才となっています。
一番のボリュームゾーンは22才から26才となっています

やはり外国人財採用の大きなメリットの一つは、若い人財を獲得できることと思います。
5年間の就労後であっても十分に若いため、期間中に介護福祉士試験に合格し、継続して日本で働いてもらうことにも期待したいです。


3.日本語レベル

N2が31%、N3が69%となっています。
弊社ではN3レベル以上の人財をご紹介しており、N2人財が約3割といった状況です。

ただし、N2人財の半数以上が、留学生から特定技能への変更組となっており、今後、留学生からの変更がすくなることを考えると、N3レベル人財の紹介が増加していくことになると思います。
N3レベル以上あればベースとなるコミュニケーションに困ることは無いと思います。


4.学歴

大卒が31%、専門・短大卒が23%、高卒が46%となっています。
過半数は専門卒以上となっています。学歴と介護業務への適性がどうなのかは、まだなんとも言えません。実際、書類選考の時点で、学歴を重視しているという話しは聞こえてきませんので、人柄を中心にみておられるものと思います。将来、介護福祉士試験に合格するためには、読み書き能力が高い方が良いだろうという考えもあるかと思いますが、これは、今後時間をかけて検証していきたいと思います。


5.就職時点での医療・介護経験の有無

就職時点での医療・介護経験経験(専門課程卒業含む)のある人財は27%となっています。
ご紹介した特定技能外国人には、母国の医療系教育機関を卒業し、母国の看護師資格を持っている方が数名おります。また、留学期間中に介護施設にてアルバイトをしている方もおり、中にはアルバイト期間中に初任者研修を修了している方もおりました。
やはり、母国で看護師資格を取得された方の介護業務の習熟は早いという声を良くお聞きしますが、このような方の応募数は少ないため、このような人財の採用ができたら運が良かったというくらいに考えていただきたいと思います。

今が、日本語が上手で、日本での就学・就労経験を持ち、日本のルールを理解している人財を安価に採用できるチャンスです。(飛行機が飛ぶようになり、帰国できるようになると圧倒的に母集団が小さくなります。)
ご関心のある方は是非、お問い合せください。

 

PAGE TOP